’95春 中国 「上海」

写真の整理を始めました。

放っておくのも写真がかわいそうな気がして

過去を思い出しながら

ブログに活用することにしました。

最初に、十年あまり前の中国での写真から始めることにします。

                                                                                                                           

Ch1_6   

上海の外灘です。

老人が散歩していました。

1995年だと

まだ人民服を着ている人もみかけました。

                                                                                                                                 

Ch2_1

この頃はまだ高層建築も少なく

テレビ塔が突出している感じでした。

                                                                                                                                 

Ch3_1

いろいろなものが雑然としていましたね。

自動車はまだ少ない。

でも

この雰囲気は

嫌いではありませんでした。

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’95春 中国 「西安1」

Ch4_1

西安は初めての訪問なのに

懐かしいという印象がありました。

阿倍仲麻呂や楊貴妃の話など

よく耳にしていたせいかもしれません。

もっとも

西安ではなく長安という名前で親しんできたわけですが。

Ch5_1

西門から見た風景です。

シルクロードの出発点ですね。

長安からローマへ。

しかし、よく見ると

1995年の時点で既に

ケンタッキーフライドチキンの看板が。

とすると

ローマを越えて

ケンタッキーまで通じたことになるのでしょうか。

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’95春 中国 「西安2」

Ch6_2 

西安の大雁塔からの風景です。

                                                               

Ch7_2

大雁塔の前で見かけた記念撮影風景です。

撮るほうも撮られるほうも直立不動ですね。

これまた懐かしい姿のように思われました。

日本も少し前はこんな感じで写真を撮っていたように思います。

もっとも、今の中国は既に変わってしまったんでしょうね。

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’95春 中国 「西安3」

Ch8_1

西安郊外です。向こうに見えているのは始皇帝陵です。

のんびりとした風景でした。

Ch9_1

今でもこんな景色が広がっているのでしょうか。

もしそうなら住んでみたいですね。

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’95春 中国 「西安4」

Ch10_1

興慶宮公園の安倍仲麻呂碑です。

国際都市長安だったのですね。

Ch11_1

別な角度から見た碑です。

Ch12_1

あららっ。子供はどこでも元気ですね。

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’95春 中国 「西安5」

Ch14_2  

碑林です。      

                                                    

                                                

Ch13_2

拓本をとっているのでしょうか。

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’95春 中国 「西安6」

Ch15_1

街中の風景です。バス停ですね。

                                                              

Ch16_1

露店商売でしょうか。何か生活を感じました。

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’95春 中国 「西安7」

Ch17_1

西安は雨が少ないと聞いていたのですが、しっかりと降られてしまいました。

                                                               

Ch18_1

でも、みんな雨合羽を用意しているということはそれなりに降るのでしょうね。

                                                              

Ch19_1

何をのぞきこんでいるのだろうと思ったら、

                                                                        

Ch20_1

下の車道が水没していました。

でも、雨が少ないから、こういうことが起きるのは珍しいのでしょうか。

向こうの橋でもみんな見物していますね。

(写真はクリックし、

拡大して御覧下さい。

また、左の「カテゴリー」の

「’95春 中国」を

クリックしていただくと

最初から

御覧いただけます。)

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’95春 中国 「蘭州1」

Ch21_1

蘭州に入りました。

白い帽子をかぶった回族の人たちも多く見られるようになりました。

写真は黄河にかかる鉄橋です。

                                                                 

Ch22_1

回族の人たちの行進に出会いました。

結婚式のようでした。丘の上のモスクに向かって歩いていました。

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’95春 中国 「蘭州2」

Ch23_1

蘭州の続きです。黄河鉄橋の周囲を散策してみました。

                                                                 

Ch24_1

この街も妙になつかしい気がしました。

もちろん初めて訪れたのですが。

どうも妙な感じです。

既視感なのか、あるいは前世があるとすれば来たことがあるのか、

そんなことを考えていました。

                                                              

Ch25_1

行き交う人もなつかしく感じます。

魚眼レンズなのは、旅行直前に購入したのでとにかく使ってみたかったのですね。

深い意味はあまりありませんが、今見直してみると

かえって面白いもののように思われてきます。

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’95春 中国 「敦煌1」

Ch26_1

敦煌に着きました。まずは鳴沙山、月牙泉に向かいます。

                                                                       

Ch27_1

近づくと、一本の木が立っていました。 

                                                                

Ch28_1   

この風景が気に入りました。

フィルターを使って心象風景風に仕上げてみました。

                                                             

Ch29_1

しばらく山の上で休息。月牙泉を見下ろすことができました。

                                                                

                                                          

                                                              

                                                                 

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’95春 中国 「敦煌2」

Ch30_1

莫高窟に到着しました。

青い額、青い空、白い樹皮が印象的でした。

                                                           

Ch31_1

内部は撮影禁止でした。

壁画の植物が印象的だったのでガイドさんに質問したのですが、

「ただの草です」と言われてしまいました。

美人のガイドさんで、同行の人たちは壁画の普賢菩薩のようだと褒めたたえていました。

こちらは植物に気をとられていて、普賢菩薩の存在すら見落としていましたが。

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’95春 中国 「敦煌3」

Ch32_1

敦煌の朝です。

                                                                 

Ch33_1

おとぎ話の国の朝のように思えました。

フィルターを使用してそのイメージを強調してみました。

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’95春 中国 「敦煌4」

Ch34_1

敦煌の街中です。

前方の赤いものは何かというと

                                                            

Ch35_1

これもメルヘンチックですね。

敦煌は私にとってはおとぎの国でした。

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’95春 中国 「柳園へ」

Ch36_1

敦煌から柳園へ向かう途中の風景です。

                                                           

Ch37_1

しかし、広い風景です。茫漠と広がり、道は続いていきます。

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’95春 中国 「柳園」

Ch38_1

柳園に着きました。何か西部劇のなかの町のようでもありました。

                                                                  

Ch39_1

でも、ここは中国。小さいけれど、活気のある市場です。

                                                   

Ch40_1

色チョークできれいに書き分けられていました。

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’95春 中国 「柳園からトルファンへ」

Ch41_1

柳園からトルファンへは寝台列車に乗りました。

                                                           

Ch42_1

列車に乗り込むと、まもなく日が暮れてきました。

                                                              

Ch43_1

地平線に日が沈んでいきます。

                                                        

Ch44_1

完全に日は沈み、夜の闇が列車を包んでいきました。

                                                      

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’95春 中国 「トルファン駅」

Ch45_1

夜が明けて、トルファン駅に到着しました。                

                                                       

Ch46_1

フィルターを使ってみました。

                                                          

Ch47_1

トルファンを漢字で書くとこうなるのですね。

(写真はクリックし、

拡大して御覧下さい。

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「’95春 中国」を

クリックしていただくと

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’95春 中国 「高昌故城1」

Ch48_2

高昌故城に到着しました。

                                                            

Ch49_1

三蔵法師が天竺への途中で立ち寄り、歓迎されたという場所です。

                                                           

Ch50_1

ところが、帰りには既に国が滅んでいたということです。

その時からもうこのような姿になっていたのでしょうか。

                                                      

Ch51_1

廃墟となった建物の中から天空を仰ぎました。

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’95春 中国 「高昌故城2」

Ch52_1

前回と同じく高昌故城です。

                                                             

Ch53_1

遺跡が不思議なかたちで残っていました。

                                                                         

Ch54_1

フィッシュアイレンズでフィルターを使用しています。

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’95春 中国 「トルファン1」

Ch55

トルファンのバザールです。

                                                           

Ch56

ちょっとピンボケですが(ロバート・キャパか、オマエは?)

きれいな色彩の配列に感心しました。

                                                            

Ch57

こういう雑踏が大好きです。

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’95春 中国 「トルファン2」

Ch58_1

トルファンのバザールの続きです。

のんびりした時間が流れています。

                                                            

Ch59_1

親子でしょうか。

孫とおじいさんでしょうか。

それとも?

少女は今では

美しい女性に育っていることでしょう。

                                                             

Ch60_1

みんないい顔していますね。

この子たちも

今では大人に

なっているんだろうな。

隅の子はまだ少年かな。

でも、だいぶ

変わっているんだろうな。

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’95春 中国 「トルファン3」

Ch61

再びトルファンのバザールです。

                                                             

Ch62

驢馬車が行き交います。

                                                           

Ch63

これまたのんびりしていてよいですね。

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’95春 中国 「トルファン4」

Ch64_1

またまた驢馬車です。

                                                            

Ch65

この雰囲気が好きなのです。

                                                              

Ch66

親子でしょうね。いいなあ。

(写真はクリックし、

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’95春 中国 「ウルムチ1」

トルファンからウルムチに向かいました。

ウルムチは

「美しい牧場」という意味だそうですが、

南山牧場を見学に行きました。

Ch67

雪がまだ深く自動車は途中であきらめました。

困っていると

カザフ族の人たちがすぐ寄ってきて

口々に

俺の馬に乗れと言ってくれました。

                                                           

Ch68

どの馬に乗るか

ややもめましたが、

どうにか馬が決まりました。

                                                              

Ch69

馬が決まって

やっと出発です。

雪がまだ残っています。

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’95春 中国 「ウルムチ2」

Ch70_1

四月後半とはいえ、まだ雪が深かったのですね。                                                           

Ch71

馬も歩くのに難儀しておりました。

Ch72

やっと元の場所に戻ってきました。

カザフの若者とはここでお別れです。

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’95春 中国 「ウルムチ3」

Ch73_1

帰りの道で出会った老人です。

「日本人か」と尋ねられたような気がしたので

「そうだ」と答えたのですが、

まったく違う質問だったかもしれません。

Ch74

その近くで道路が崩れていました。

Ch75

近づいて見ると、やはりぞっとしました。

(写真はクリックし、

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’95春 中国 「北京1」

ウルムチから飛行機で北京に飛びました。

とりあえず天安門広場を散策しました。

Ch76

Ch77

Ch78

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’95春 中国 「北京2」

いよいよ故宮に向かいます。

Ch79

これからあとは紫禁城の黄昏―完訳 (上)

紫禁城の黄昏―完訳 (下)

イメージで。

Ch80

Ch81

Ch82

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’95春 中国 「北京3」

黄昏の紫禁城の続きです。

Ch83

階段の装飾もすばらしいですね。

Ch84

内部からの図です。

Ch85

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'95春 中国 「北京4」

Ch86

故宮の外に出ました。

Ch87

景山公園からの風景です。

Ch88

テレビなどでよく見る故宮の写真は

ここから撮影したのだなと納得しました。

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’95春 中国 「大地1」

Ch89

子供の頃、パール・バックの

大地 (1) を読んで

中国に興味を持ちました。

Ch90_1

訪ねてみてやはり

大地の大きさに

感動しました。

Ch91 

文化においても

我々は

多くを

中国から学びました。

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’95春 中国 「大地2」

Ch93

大地は続いていきます。

Ch92_1

道も続いていきます。

Ch94   

この時点では、

この後でシルクロードをたどり、

インドやウズベキスタン、

イラン、トルコなどを旅するとは

思っていませんでした。

ここで道は終わりだと考えていました。

でも、

なぜか道は

続いていたのです。

(写真はクリックし、

拡大して御覧下さい)

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